スタッフ活動日誌 今日もSmile

『一人では出来ないことも、周りの仲間の力を借りれば、乗り越えられる』

2016.06.06

おはようございます!

SMILE青山です!!

昨日は、私が所属しているチームの練習試合でした。

初蹴り

練習試合は、本番の試合の為の大切な準備です。

そして、普段出ていないメンバーにもチャンスが与えられる場でもあります。

私が大学4年の時、FWは6人おり、試合に出れるのは2人でした。

私は幸にも、その2人のうちの1人でした。

しかし、3年の冬までは、補欠でした。

私はよく、『最後までボールをあきらめない』とか、『無駄なところでスライディングをする(笑)』

とか言われますが、当たり前だと思っています。

そのチームの代表として試合に出るということは、自分の想いだけではなく、

出れない選手たちの想いも背負って出なければなりません。

その代表者が諦めたようなプレーをすれば、ベンチで見守るメンバーは、

言葉に出来ないくらいやり切れない思いをします。

そんな思いを私も3年間味わってきたからこそ、

自分が出た時には、自分が出来る精一杯を出したいのです。

体を張ることでベンチの仲間にメッセージを送っているつもりでやっています。

もちろん『体を張る』を表現するのには、人それぞれやり方があると思いますが、

私のプレースタイルは、ガムシャラ感が伝わりやすかったようです。

それに、私は不器用で、頭もいい方ではないので、私から『ガムシャラ』を取ったら、

きっと試合には出れなかったと思います。

そして、周りにも恵まれました。

最初私は、自分でもそれが分かる程に本当に頼りないFWでした。

それでも起用してくれる監督や、信じてパスを出してくれる仲間たちがいて、

私のプレースタイルを理解してくれて、私を生かしてくれました。

チームプレーなので、当たり前と思うかもしれませんが、

本当に幸せな事なのです。

4年の冬の全国大会で、私は『ハットトリック』を経験しました。

私のプレーをよく知る人が結果だけ聞くと、『何が起こった?』と思わず聞いてしまう出来事です。

ピッチの仲間たちの協力や、ベンチのメンバーの想いを背負っていたからこそ、

得られた結果なのです。

まさに『一人では出来ないことも、周りの仲間の力を借りれば、乗り越えられる』を体感した瞬間でした。

そういう経験こそ貴重で、サッカーから離れても、生かされる体験なのです。

もちろん小学生はまだ、楽しさを体感すれば充分で、その中で少しでもそういう経験を

させれる工夫を浅沼と共に、考えて行きたいと思います。

そんな浅沼との出会いのきっかけも、サッカーであり、

『一人では出来ないことも、周りの仲間の力を借りれば、乗り越えられる』経験が、

絆を強めました。

何よりの財産です。