スタッフ活動日誌 今日もSmile

素直と従順

2016.10.05

こんにちは!

SMILE青山です

最近見た映画で、

『ダメな生徒などいない。いるのはダメな指導者がいるだけだ。』

そんなセリフを聞いたことがありますが、それはあながち間違いではありません。

確かに子どもを取り巻く環境には多くの要素があり、その要素が与える影響はとても大きい。

何故なら、子どもは、大人=正しいと思っているから、大人が言ったことを素直に受け入れます。

そして素直だからこそ吸収も早く、関わってる数分で変化することもあります。

半面、情報を統一しないと混乱もします。

悪意のある情報を受け入れたらという危険性もあります。

だから子どもの素直は、『従順』と表現するのがしっくりくるような気がします。

だからこそ大人の責任は重大です。

私の好きな松下幸之助はこんなことを言っています。

「素直な心とは、私心なくくもりのない心というか、一つのことにとらわれずに、

物事をあるがままに見ようとする心」であり、素直な心になったならば、

「強く正しく聡明になる」。

また、日々素直な心が働いているかをふり返り、

そのような心を少しでも養うよう精進を積むことを続けて、

約三十年を経たならば、やがては素直の初段ともいうべき段階に到達することもできる」

とも言っています。(松下幸之助著「素直な心になるために」から引用)

つまりは、素直さとは、すべてを受け入れることではなく、

透明なまっすぐな心で物事を見て、そして判断する事で、

人が成長するのに不可欠なものです。

『素直な人』とは強い精神力をもち、自分の考えに自信をもっている人のことです。

松下幸之助

私はよく『素直』だと言われますが、色んな情報が与えられると、

否定的に考えるよりも、前向きに受け取り、一度は試みたりします。

『素直』と言うより、『従順』に近いのかもしれません。

素直の初段、まだまだ遠い道のりです。

私は経験値が、まだまだ足りてないと思います。

だからこそ、日々新しいことにチャレンジし続けることで、

経験を重ね、それにおごることなく、まっすぐな心を持たなければなりません。

『素直』って難しいですね。

友だち追加数