スタッフ活動日誌 今日もSmile

折れない心

2016.11.10

こんばんは!
SMILEの青山です!

浅沼と重複してしまいますが、私からもご報告させて下さい・

CA3J2231

昨日は、大府市立の保育園に鉄棒を教えに行きました。
市立の保育園は、園内で体育の授業をやる機会がないので、
その園にとっては初めての試みでしたが、実際やってみてご満足頂けたようで、
園長先生には『やってみて、こういう機会を作る必要性を強く感じた』と言って頂けました。

年少クラスは足抜き回り、年中クラスは足抜き回りと前回り、
年長クラスは前回りと逆上がりの導入部分をやりました。
前回りは、子どもの経験値によっては、もの凄く恐怖を感じます。
昨日も年長クラスの中にその恐怖心を抱えて、
鉄棒の前に来ると恐怖心から鉄棒から手を離し諦めてしまう子がいました。
鉄棒から手が離れてしまうという事は、同時に心が折れてしまう事を意味しています。
出来ないと、最初から諦めているのです。
やれないこと、やりたくないことを、出来ないと訴えれば、やり過ごせると思っているのかもしれません。
どうするんだろうと見ていると、浅沼はこんな言葉掛けをしました。
『先生達が来てる今日が出来るようになるチャンスだよ。でも、やるかやらないかは自分で決めていいよ。どうする?』
結局その男の子は、頑張ってチャレンジし、最後には前回りが出来るようになりました。
たかが前回りかもしれません。
しかし、無理だと思っていた事が出来るようになる事、
そして皆の前で誉められる事がその子にとって、どれ程自信になった事でしょうか。
挑戦したことは、自信に繋がります。
練習したことは大抵出来るようになるからです。
コツコツと基本を積んだ練習こそが、挑戦を成功に導いてくれるのです。
そしてその成功体験の積み重ねが諦めない心を作るのです。
だから、折れない心は、基本を身に付けた人の心に宿るのです。
それを伝えるのは、言葉だけではとても足りません。
だから私たちは、スポーツに力を借りて、子供たちに伝えます。
そんなスポーツと子ども達を繋ぐ架け橋が、私たちSMILEの役割なのだと改めて思いました。