スタッフ活動日誌 今日もSmile

サッカーの力

2017.02.23

おはようございます!
SMILEの青山です!

昨日は、豊明でサッカー教室でした。
子どもたちはいつも元気いっぱいで、賑やかです。

唐竹

いつもは、幼児クラスと小学生クラス、2人のコーチで各クラスやってるのですが、

今日は私一人だったので、最後の試合も合同でやりました。

当然小学生と幼児、体格にも体力にも差があります。

小学生には、優しさ、思いやり、そして引っ張って行く事。
幼児には、小学生相手にも逃げずに向かっていく事を約束して、試合開始しました。

試合していくなかで、小学生に向かって行って、転んでも転んでも立ち上がる子、

覚えた技にチャレンジする子、皆頑張っていました。その中に最近入った男の子が居ます。

サッカーセンスは抜群で、いつも飄々としているので、

彼にとって何が響くのか、中々見付け出せずにいました。

ゴール前での混戦で、敵味方入り交じっていたので、

コーナーキックなのか、ゴールキックなのか、

少し迷い、コーナーキックを指示しました。

すると、『オレ触ったからゴールキックだよ。』とその子が言いました。

その行動に、あるイタリアのプロサッカー選手が
世界で初めて『グリーンカード』を貰ったという記事を思い出し

(https://jp.sputniknews.com/sport/201610092877173/)、

試合の合間に『グリーンカード』の話をすると、興味を持った事が分かりました。

「コーチは今日はグリーンカード持ってないけど○○には、グリーンカードあげたいなぁ。

今度持ってくるね」と伝えると、次の試合では、

その子の正直な所や優しい所がいっぱい出てきました。

サッカーは、体を動かして、体力や運動能力を促進するだけではありません。
サッカーは、シンプルです。

目指すのはゴールで、その方法は色々あります。
だからこそ、その中で、上手な子、チャレンジ精神のある子、優しい子、

リーダーシップのある子、状況判断の出来る子、

それぞれの良いところを生かす事が出来れば、壮大なパワーになります。

さかがサッカー、されどサッカー。
子どもたちのこれからの長い人生の中で生きるパワーになればいいなと思いました。