スタッフ活動日誌 今日もSmile

おもいやり

2017.03.12

こんばんは!
SMILEの青山です!

金曜日は春日井の幼稚園で体操教室のアシスタントでした。
その中で、少し時間を頂いて、
子どもたちに相手の立場に立つ事の難しさ・大切さの話をしました。

悪いことをして叱られるのは当たり前です。
でも、悪いこととあまり考えないまま悪ふざけをしてしまうことがあります。
いたずらをしてしまう事があります。
叱られて『ハッ』として、改めて考えて悪いことだと実感する事もあります。

子どもの頃、誰もが通ってきた道です。
大人になってからも、ついハメを外したり、調子に乗ったり、出来心だったりで、
その度痛い思いをしたり後悔したり、つい言い訳したりして、自己嫌悪に陥ります。

やってしまった本人は、勿論叱られて痛い思いして、苦い思いして、
ひとつひとつ学んでいけばいいと思いますが、悪ふざけの標的になった子は勿論、
その悪ふざけに誘われた子、その悪ふざけを目撃してしまった子等、
嫌な思いをする子も居るのだという事、軽い気持ちでやった事が、
人を傷付けてしまう事があるのだという事を話しました。

相手の立場に立つということは、もしかしたら、色んな苦い経験をして、
色々な気持ちにならないと、本当の意味では分からないかもしれません。
だからと言って、野放しにして何でもかんでもやらせるわけにもいきません。

相手の気持ちを全て分かるのは難しい事です。
だけど想像してみる事で相手の気持ちにほんの少しでも近付けたなら、
そして、それを行動に移せたなら、
自分の気持ちも優しくなるし、相手の気持ちも優しくなります。
その優しい気持ちが『思いやり』という事、ちゃんと届いていればいいなぁと思いました。
成長