スタッフ活動日誌 今日もSmile

強さ

2017.06.04

こんばんは!
SMILEの青山です!

木曜日は長久手市の後山公園でサッカー教室の幼児クラスでした。

5.12usiroyama
この日は風邪で1人おやすみでしたが、年長さんの男の子が1人体験に来てくれました。

このクラスの子ども達の特長は、皆『負けず嫌い』です。

フープを使ったトレーニングの時もシュートの練習の時も、

自分が一番とばかりに頑張るし、難しい事にも果敢にチャレンジします。

6.1yuta
まさに皆ライバル同士です。

最後の試合は、初めての子もいたので、

分かりやすくするためにコーチVS子どもでやりました。
ここでもまたまた負けず嫌い発揮です。

皆『自分が一番点を取りたい』という気持ちが強く、どんどんどんどん前に来ます。

ディフェンスも気持ちで食らい付いてくる様になってきました。

気持ちが表れるプレーはやっぱりいいものですね。

負けず嫌いは、向上心に結び付く気持ちなので、

上手く導ければ、成長するエネルギーになります。
でも、一歩間違えれば、勝ちたいから負ける勝負しなかったり、

嘘やズルをしてまで勝とうとしてしまったり、

『形だけの勝ち』を重視するようになってしまいます。

勝つことは、強さの証明かもしれません。
でも、強さとは、勝つ事だけではありません。
人の痛みを知り、人を敬う事を知って初めて、人は強さを手にいれるのだと思います。

ここに通っている子どもたちは、お互いが皆ライバルですが、

ライバルとは、勝敗を競い合う為だけに存在するのではなく、

お互いが思いやり、リスペクトし合えて初めて、ライバルと呼べるのだと思います。

まだまだ、自分が勝つことに一生懸命な子どもたちですが、

今はそれでいいと思います。

何故なら、優しさとは、自信が持てて、初めてわき出る感情だからです。
スタートラインは、一生懸命勝つこと、そして、その一生懸命の先に

自分に自信をくれている仲間の存在に気付くはずです。

その仲間の存在に気付けば、優しさは自然に生まれます。

私は、サッカーからその事を学びました。
だからこそ、サッカーを通して伝えられる事があるはずです。

あるお母さんから、こんな言葉を頂きました。
『本当にスマイルにはいって○○○も○○○も良かったと思います!

サッカーはまだまだですが、素敵なスクールに入れてとても嬉しいです!』

こんな言葉にパワーを貰い、言葉の力を実感しています。
まだまだ駆け出しの私ですが、この言葉のように、

子どもたちに自信とパワーをあげられるように頑張って行きたいと思います!