スタッフ活動日誌 今日もSmile

『誰かの為に』

2017.06.07

おはようございます!
SMILEの青山です!

月曜日は豊明のグラウンドでサッカースクールでした。
このスクールの子どもたちは、もともと運動能力の高い子が集まっているので、

飲み込みも速く、皆グングン上手くなって行きます。
17.6.5唐竹幼児
でも最近気になる事があります。
自分がやりたくない事(例えばキーパー等)を人に押し付けたり、
勝ちにこだわるのあまりに、味方の失敗を責めたり、
『自分が自分が』が強くなって来ている子がいます。
『勝ちたい、自分が点を決めたい』と思う感情から出てくる言葉なので、
一概には否定は出来ないですが、強くなるためには、それだけでは限界があります。
例えば、チームの代表として試合に出るとき、出れない仲間の悔しさを感じながら戦ったり、
自分を信じてパスをくれる仲間の気持ちを感じて一生懸命に走ったり、
人は自分の為によりも誰かの為にの方がより、底力が出るように思います。
これはただ単に経験則の話しではなく、
事実オックスフォード大学のフレイア・ハリスン博士の研究結果でも出ています。
チームワークという言葉を深く考えてしまうと、難しくなってしまいがちですが、
『誰かの為に』が人の本能とするのであれば、それを引き出す事が出来れば、
絶大なパワーが存在します。
サッカーをしていく中で、そんな感情が自然に湧いてくるような、
環境と言葉がけを心がけて行きます。