スタッフ活動日誌 今日もSmile

溢れる感情

2017.06.17

こんにちは!
SMILEの青山です!

木曜日は長久手の後山公園で、サッカースクール(幼児クラス)でした。

後山幼児
以前もブログで書いたのですが、この幼児クラスは負けず嫌いが多いです。
この日もシュートが外れたり、自分がシュート出来なかった時に涙する男の子がいました。

この男の子、元々負けず嫌いではありました。

一番初め、このスクールでサッカーを始めた頃は、

皆がたくさんシュートを決める中、1点しか決められず、

目に涙を一杯ためていました。

そしてその次の週のレッスンの時には8点も決め、負けず嫌いは強いなぁと思ったものです。

 

最近は、目に涙をためるでは留まらず、シュートを外した時、競って負けた時、

声を上げて全身で悔しさを表現するようになりました。

はなぜ悔しい気持ちになるのでしょうか。

それは、一生懸命だからです。

全力でやった時、まだ目標に届かなくて、上手くいかなくて、

『一生懸命やってるのにどうして?』と、自分では処理しきれない程の感情が溢れます。

 

泣くのは悪い事ではありません。

我慢しなくていいと思います。

自暴自棄にならずにさえいれば、自分を突き動かすエネルギーになるからです。

彼だけではありません。

この日、体験の子もいたので、最後はコーチ対皆で試合をやりました。

初めの頃は最後の試合まで集中力が続かず、レッスンの最後の方はよそ事をしていた男の子も、

自分のゴール前を守ってばかりいた男の子も、

私がボールを持つと、ガンガン奪いに来ます。

そして一心不乱にゴールを目指します。

最後にお母さんたちの目の前で、何点決めたか発表するのですが、

自分より沢山ゴールを決めた子がいたら、本気で悔しがります。

 

皆が皆、一番を目指していて、小さいけど格好いいなと思います。

 

大人になると、感情をコントロールすることを覚え、それを器量とみられることもあります。

でも、こうして色々な子どもたちに出会い、子どもたちとふれあうと、

なんだか、負けず嫌いも才能の一つだと思わされます。