スタッフ活動日誌 今日もSmile

ルーツ

2017.07.19

こんにちは!

SMILEの青山です!!

月曜日は祝日だったので、豊明のサッカースクールはお休みでした。

このOFFは、少し前から決まっていたので、

ずっと心に引っ掛かっていたことを取り除くために使うことにしました。

それは、祖母に会いに行く事、そしてどこかに連れて行く事です。

自分に精一杯で、この1年くらい、ずっと会いに行けてなくて、

90歳の誕生日には、母に贈り物や手紙を託したりで、

直接想いを伝えることはありませんでした。

それでも祖母と暮らす叔父から、『プレゼントとても喜んでいて、毎日眺めてるよ』

という話を聞くと、嬉しさ半分、

直接渡せていないもどかしさ半分の複雑な気持ちでした。

だから、1日時間をとれることがあったら、必ずどこかに連れて行こうと、

心に決めていました。

その日は、母も同行することになり、祖母の性格上どこに行きたいか聞いても、

『あんたの行きたいとこでいいよ』ということは分かっていたので、

行先は、母と相談し、遠慮なく(笑)私の行きたいところに決めました。

場所は、下呂市にある合掌村というところで、

白川郷の茅葺屋根の建物を移築して作った本格派です。

DSC_3194

大人になればなるほどテレがでるのか、結局あまり感動的なことは言えず、

この距離感でしたが(笑)、

DSC_3196

それでも、すごく喜んでくれて、祖母の家に送り届けた時に、

一緒に暮らす叔父や叔母に、『凄くええとこ連れてって貰えた』と

報告してくれていました。

 

先日浅沼やそのご両親と食事をしたときにも話しにありましたが、

親の生き方に昔は理解できなくても、今はなんとなく理解出来て、

気付けば同じ事をを選んでいます。

自分の意志で道を決めているように見えても、

そのソウルは、自分のルーツにあり、

親の背中や祖父母の背中に色濃く影響を受けているからです。

 

祖母の家から帰る時、道中は母と2人でした。

『自分だけでは、連れていくのが大変だったから、親孝行出来て嬉しかった。ありがとう!』

という言葉に、『あー母も同じ気持ちだったんだ』と思いました。

祖母が生きてきた時間、母が生きてきた時間、

その時間が長ければ長い程、その長さがどんなものか、

私には想像がつきませんが、祖母がくれた『ありがとう』も

母がくれた『ありがとう』も、重みを感じる『ありがとう』でした。

そしてその重みは、生きてきた人生の重みでもあるのでしょう。

いつか私も、そんな言葉が使えるように、一瞬一瞬を大切にしていきたいと思いました。