スタッフ活動日誌 今日もSmile

頑張る事

2017.07.22

こんにちは!
SMILEの青山です!

木曜日は長久手の後山公園でサッカースクールでした。

年長さんは、行事でお休みする子が多かったので、人数はいつもより少なかったです。
暑い中のレッスンで少し心配でしたが、皆しっかり動いていました。

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こんな小さい時期から、やっぱり個性や性格はあって、

言葉で自分をうまく表現出来なくても、

意思や性格がプレーに表れるから面白いです。

皆でふざけてはしゃいでいる時も、

あまり一緒にはしゃぐことはしない子がいます。

でも楽しいのは笑顔で分かります。

そんなある男の子の話しです。

後山幼児

その日の試合は、人数が少ないこともあり、コーチ対子どもでやりました。

私がボールを持って攻めて行くと、皆必死にボールを取ろうと集まってきます。
その中でボールには来ないで離れた場所にポツンと立っている子が居ました。

『暑いし、疲れたのかな』と少し気にしながら様子を見る事にしました。
でも、よくよく見ると、その子の視線の先にはいつもボールがあり、

ボールのある場所により、移動したり、体の向きを変えたりしていました。
口数は少ない子なので、分かりにくいですが、その姿から『点を取る!』

という想いが表れていました。
そして、その想いの先に、『どうしたら取れるのか?』という思考があり、

行き着いた行動だと思いました。
一心不乱に分かりやすく闘志を燃やす子もいれば、静かに闘志を燃やす子もいます。

後者はガツガツ感はないけど、でもどちらも同じで、『勝ちたい!点を取りたい!』

という気持ちが根っ子にあるのだと思います。

分かりやすく頑張る人、人知れず闘志を燃やし頑張る人、それぞれいます。
頑張るとは我を張るの転語で、自分の意思をどこまでも通そうとする様を表すそうです。
その意志が本物なら、汗を流して必死で走り回る子同様、

この子も頑張っているのだと思いました。
そんな事もあって、私の中でその日の頑張り賞は全員にあげたいと思い、

特別にひとりひとりの頑張った所を発表しました。

子どもたちも、そしてお母さんたちも嬉しそうで、頑張るという言葉にも色々あるのだと、

少しは共有出来たのではないかと思います

 

まだまだ暑い日が続きますが、子どもたちのテンションが下がらないように、

工夫して頑張ります!