スタッフ活動日誌 今日もSmile

正しい方向

2017.10.02

おはようございます!

SMILEの青山です!!

立て続けの報告になってしまいますが、

昨日は午前中は東海市で、かけっこ・鉄棒・縄跳び、

午後からは名東区で、かけっこ・鉄棒・サッカーの出張指導でした。

どちらももう何度も依頼を頂いてるリピーターの方々で、

会うたびに子どもたちの事、色々知れて楽しいです。

9.3出張指導

午前中に教えた子どもたちは、ご近所さんで一緒の幼稚園に通う5人組で、

普段からも仲良しですが、反面喧嘩することもしばしばのようです。

指導が終わった後、いつも子どもたちと少し遊ぶのですが、ここでも喧嘩が勃発です。

その日の指導のかけっこは、運動会対策に直線ではなく、

地面に楕円を書いて行いました。

終わってからも、『競争する!』と皆で楕円の周りをぐるぐる回っていました。

そんな中で『〇〇ちゃんが線より中にはいった!』

攻める〇〇君、泣いてしまった〇〇ちゃん。

何となく、泣いてしまった〇〇ちゃんに同情的な空気になり、

泣かせたことへの罪悪感と、だけど僕は悪くない!と、

複雑な表情の〇〇君。

大人の世界でも、言葉の使い方・言い方は難しく、

『売り言葉に買い言葉』で相手を傷つけてしまったり、

逆に相手から素直さを引き出すこともあります。

私はそういう時、『人は正しい答を知っている』と信じて話を聴くことにしています。

その表情からは、ごめんなさいと言いたい気持ちも、

でも、僕の気持ちも分かってよ!と素直になれない感情もどっちもあって、

その感情が織り交ざって自分では表現しきれないくらい複雑なのだと思います。

そう感じたので、私はその子の話をじっくり聴くことにしました。

そうしているうちに彼自身、謝りたいと思っている自分に気付いたようで、

自ら〇〇ちゃんのもとに行き、『ごめんなさい』を言っていました。

大人はすぐに時間に追われるあまり『〇〇しなさい』

と指示して片付けようとしてしまうけど、じっくり話を聴いてあげるだけで、

人は正しい方向に向いていくのかもしれません。