スタッフ活動日誌 今日もSmile

我武者羅に

2017.10.10

こんばんは!

SMILEの青山です!!

土曜日は東海市で体操教室でした。

午前中の幼児クラスは鉄棒メインでメニューを組みました。

年少さんの男の子で、『鉄棒』と聞いた瞬間に、

急に逃げ腰になる子がいます。

それでも回数は重ねているので、出来る技は増えていますが、

『出来ない』『苦手』なんだと自分で決めていて、

中々上達速度が加速しません。

スポーツは、技術やパワーを気持ちが超える時があって、

実力以上のものが出せたと実感できたとき、

頑張ることの意味を知り、一歩成長することが出来ます。

だから、最初から『苦手』だと決めつけないで、

我武者羅に向かっていけないのをもったいなく感じていました。

 

月曜日は、港区の南陽交流プラザさんで、

午前中はサッカー教室・午後からバスケ教室の講師として子どもたちを指導してきました。

どちらの教室も子どもたちは楽しそうでしたが、ここでも自分に自信が持てなくて、

前に出れてないと感じる子が居ました。

何も考えずに、我武者羅に頑張ってみればいいのに、ここでもまた思いました。

 

午後のバスケット教室で、最後に試合をしたのですが、

その時、子どもたちに交じってプレーをする機会がありました。

バスケットは正直に言えば、自信はなかったのですが、

我武者羅に頑張るということが伝わればいいなと思い、プレーに臨みました。

だから、伝えたいのは上手さを超える気持ちがあるのだという事でした。

実際やってみて、足はもつれるし、息は上がるしで、

まぁまぁ無様だったことは間違いありませんが(笑)、

そのおかげで、気付いたことがあります。

南陽29.10.9

我武者羅に頑張るという言葉は、後先を考えずに強引に事をなすことという意味です。

私は長年、スポーツを通して、『気持ちが上手さを超える』ことを

もうすでに知っているから、頑張れているのであって、

何のあてもなく、根拠もなく、頑張れているわけではないのだということです。

そこへの理解がが薄ければ、『まず我武者羅にやってみればいいのに』と、

『なんでやらないのだろう』という気持ちが出てしまって、

伝わるものも伝わりません。

気持ちを伝える時は、どんな言葉を伝えるかより、

どんな気持ちで伝えるかがが大切だと思うからです。

 

それにしても、足がもつれて、息が上がってしまって、

『気持ちが上手さを超える』ということを表現出来たかは、相当にあやしいです(笑)。

そういう意味で、もっと体力を付けなければと思いました。