スタッフ活動日誌 今日もSmile

ごめんなさい

2018.02.23

おはようございます!

SMILEの青山です!

水曜日は、東海市で体操教室でした。

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レッスンが始まる前、少し早目に来た子は、ボールや鉄棒で遊ぶ時間があるのですが、

その最中、間違ってお友達にボールを当ててしまった男の子がいました。
どうするかなと様子を見ていると、その子は少しバツの悪そうな顔で『ごめんね。』と言っていました。

謝ることは、イコール“悪いことをした”になってしまうのか、中には中々素直に謝れない子もいます。

私はいつも『わざとじゃなくても、お友達に痛い思いや悲しい思いにさせちゃったらちゃんと謝ろうね』と教えています。
その『ごめんね』を絞り出す為に、数分の時間を要する子もいて、

『謝ることは恥ずかしい事じゃないよ』『謝れない方が格好悪いよ』と何度も繰り返し言ってきました。

その男の子も最初は素直に『ごめんなさい』が言えず、目に涙を溜めて、不貞腐れて謝ることから逃げている子でした。

それが、その日誰に促されるでもなく自ら『ごめんなさい』を言っていました。

挨拶は、相手を傷付けない為に出来た礼儀だとするなら、『ごめんなさい』は、傷付けてしまった相手に対する労りの気持ちの表れです。

『ごめんなさい』を言えるようになった彼の心にどんな変化があったかは分かりませんが、その表情から、

『(相手に対して)悪いことをしてしまった』という気持ちはあるのだと感じました。

ただ形式的に謝らせるのではなく、相手を労る気持ちを育てていきたいなぁと思いました。