スタッフ活動日誌 今日もSmile

可能性は無限

2018.05.02

こんにちは!

SMILEの青山です。

もうすぐ連休ですね。

本日は生憎の雨ですが、晴れてくれるといいですね。

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さて、今日は私が土曜日に指導している、ある男の子の話しをします。

その子は、4月から1年生で、去年の9月くらいから、

一緒に頑張っています。
関節の硬さや体を複雑に動かす事が人よりも苦手です。

本人もそれを感じているのか、やる前からすぐ『難しい』と口に出します。
でも苦手だからといって、進歩がないわけではありません。
時間はかかりますが、少しずつ一歩一歩確実に進んでいきます。

伝え方の問題もありますが、同じことを同じように伝えて、

伝わる子もいれば、伝わりにくい子もいます。

その子の場合は、一連の動作を一個づつ切り離して、

一緒に体を動かしながら、とにかく体に教えていきます。

誰にでも苦手なことがあるように、いい所もそれぞれあります。

関節の硬さや複雑な動きが苦手でも、

苦手な事、嫌いな事でも一生懸命やる素直さがその子の武器です。

気付けば、なわとび(前とび)も、跳び箱も、出来るようになり、

逆上がりももう少しのところまで来ました。

そして最近、(何かを練習する時)『何回頑張ればいい?』から『何回頑張る!』

に変化してきました。

やらされているのではなく、自らの意志でやる!

という意識に変わってきたのだと思います。

苦手な事こそ、トライし続けることは困難です。

だからこそ、この意識の変化は大きな出来事で、

一歩の歩幅は、もしかしたら変わらないのかもしれませんが、

歩く速度をあげていく程、大きな変化なのかもしれません。

本当に可能性は無限なのだと、改めて思いました。