スタッフ活動日誌 今日もSmile

子どもの価値観

2016.04.21

こんばんは!

SMILE青山です!

たくちゃん

久々の更新になってしまい、すいません。。。

昨日は、勉強の為、某体操教室のアシスタントをしました。

1通りレッスンが終わった後、いつも1時間くらい子ども達と

遊ぶのですが、その時の話です。

皆で鬼ごっこをしている時、小さい子を鬼の盾にして、

鬼の手から逃れている子がいました。

その子を見て、皆真似をし始めて、いつしか鬼とそれ以外の

子どもの間にすれ違いがおきて、喧嘩になってしまいました。

ルールが決められてない中で、こういう小ズルい事をテクニックと呼ぶのか、

卑怯な手口と捉えるかは、立場や育った環境によって変わります。

そして子どもは、はっきり白か黒で、グレーということを飲み込む事が

苦手なように思います。

大人になってから気付くのですが、

価値観は、自分で築いたようで、実は周りから影響が強く、

だからこそ、自分の意見が全てとは限らない、

色々な価値観や固定概念があるのだと、それを知ってしまうと、

全てが間違っているとも思えなくて、迷うことも増えてしまいます。

では、大人として、指導者として、どのような方向に導くのか?

私のお世話になっている先生は、どちらが正しいと言わず、お互いの価値観が

そもそも違うということ分かりやすく伝え、そのせいで喧嘩になるなら、

もう一緒にはいられないのだと伝え、あとは、子ども達自身に委ねました。

決別するのか、それでも一緒に居るためにどうするのか、子ども達にとっても、

私にとっても、すごく考えさせられる事でした。

大人は、色々な人が居るのだと、安易に飲み込んでしまうけど、

子どもは身近な大人を信じて疑わない分、

それが価値観として構築されてしまいます。

責任重大だと改めて感じました。